SUPPORTよくある質問
その他のご質問は「お問合せフォーム」にてお願いいたします。
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アイメジャー株式会社へ訪問したいのですが、どこにありますか?
住所 〒390-0876 長野県松本市開智2-3-33
北緯36.24214度、東経137.97058度にあります。
建物正面道路側に看板「アイメジャー株式会社」 がありますので目安にしてください。
詳しい地図は「アクセス」をご覧ください。 -
お支払方法を教えてください。
銀行振込となります。
<振り込み銀行口座>
八十二銀行 村井支店 普通 359315 名義 アイメジヤー.カ -
アイメジャーにデモルームはありますか?
特にデモルームを用意してございませんが、弊社でスキャナを試用したい場合は「レンタルサービス」をお申し込みいただきデモ機をご予約の上、事前にご相談ください。 弊社にて技術指導(スキャナの操作方法、スキャン画像の後処理、PhotoshopやImageJなどを用いた画像処理方法の指導)が必要になる場合は、技術指導料が別途追加料金となる場合がございます。
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中古品販売はありますか?
定期間レンタル機材として使用した機種を中古品販売する場合がございます。
常時取扱がありません。予算に限度がある場合、ご相談ください。 -
FLSCANとGELSCANはどこが違うのですか?
どちらの製品も、光源によって励起された対象物からの蛍光画像を得るイメージスキャナです。
主に以下の3点が異なります。
※GELSCANシリーズは、ガラス面に置かれた電気泳動ゲル専用のモデルです。
製品の品質検査、塗布ムラや、均一性評価には、FLSCANシリーズを推奨します。
※それぞれのシリーズのLED光源の発光中心波長を変更するカスタマイズが可能です。 -
「iMeasureScan」のDensitometerモードはどのような機能でしょうか?
センサに蓄積された光量に比例した値となるように動作させる設定が、「Densitometerモードで動作」です。
DensitometerモードチェックONで「ガンマ1.0」でスキャンします。
詳しくは「イメージスキャナ開発室」で紹介しています。 -
製品の割引はありますか?
製品購入前にレンタルにて試用いただいたお客様は、レンタル割引対象となります。
レンタル終了後、6か月以内に商品を購入される場合に限りますので、ご連絡ください。 -
紫外線蛍光でスキャンした画像が暗くて見えないのですが、どうすればいいですか?
紫外線蛍光をあて微弱な蛍光を取得するため暗めの画像になります。
駆動ソフトウェアiMeasure Scan設定画面の「Densitometer」をOFFにすることでガンマ2.2のスキャンが可能となり見かけ明るい画像となります。
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取込後の画像処理に使いやすいツールはありますか?
AdobeのPohtoshop、または「ImageJ(https://imagej.nih.gov/ij/)」というフリーウェアをご案内します。
スキャンを終えて指定フォルダに自動保存された画像ファイルを後処理のアプリケーションソフトウェアと組み合わせることで、簡易的な自動検査装置を構築することができます。 -
製品付属のソフトウェアディスクを破損した場合、交換できますか?
できます。実費にて対応させて頂きますので「お問合せフォーム」にてご連絡をいただければ御見積書を発行いたします。
破損したソフトウェアディスクは必ずご返却いただく必要があります。 -
製品付属のドングルを破損した場合、交換はできますか?
ドングルは修理ができませんので交換させていただく形となります。「お問合せフォーム」にてご連絡をいただければ御見積書を発行いたします。
なお、破損したドングルは必ずご返却いただく必要があります。 -
製品付属のソフトウェアディスクを紛失した場合、再購入はできますか?
ドングルが付属しているソフトウェアの場合には、ドングルを紛失されていないのでしたら、実費にて対応させて頂きますので、「お問合せフォーム」にてご連絡をいただければ御見積書を発行いたします。
ドングルを紛失されていた場合には、「製品付属のドングルを紛失した場合、再購入はできますか?」と同じ扱いになります。
ドングルが付属していないソフトウェアの場合には、申し訳ございませんが、ソフトウェア新規購入と同じ扱いになり再発行が出来ませんので、何卒ご了承下さい。 -
製品付属のドングルを紛失した場合、再購入はできますか?
申し訳ございませんが、ドングル紛失の場合は再発行が出来ませんので、ソフトウェア新規購入と同じ扱いになります。ドングル単体としての販売は行っておりませんので何卒ご了承下さい。
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スキャナ購入前にまずは試してみたいのですがレンタルはできますか?
はい。下記のイメージスキャナ製品はレンタルサービスがございます。
<レンタルサービス対象機種>
・白色・赤外線イメージスキャナ IRGB-6500
・赤外線イメージスキャナ IR-6000
・紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN-3
・電気泳動ゲル専用蛍光・可視イメージスキャナ GELSCAN-3
・REALPIXELイメージスキャナ RPS-4800M
・画像計測用イメージスキャナ PhotoDigitizer
・イメージスキャナ駆動ソフトウェア iMeasure Scan Pro
在庫状況により、すぐにレンタルできない場合もございますので、まずはご予約をお願いします。
詳しくは「レンタルサービス」をご確認ください。 -
イメージスキャナレンタルサービスに送料は含まれていますか?
弊社からお送りする送料は含まれております。返送時の送料はお客様負担となります。
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2週間以上のレンタルはできますか?
はい。
2週間以上のレンタルをご希望の場合は、1週間単位で追加御見積いたします。
もし、レンタル中に返却が遅くなる場合は、1週間単位で延長可能です。
1週間未満でも日割り計算は行いません。
製品の貸出状況により、ご要望に添えない場合もありますので、まずはお問合せください。 -
レンタル品の波長のカスタマイズは可能ですか?
できません。
基本的に既存の製品仕様での貸出になります。 -
個人でもファインアートスキャンを利用できますか?
はい、できます。
ただし、作品の著作権説明書を必ずご提出いただきます。また個人様は前入金での対応になります。
まずはご相談ください。 -
購入した絵画をスキャンできますか?
お客様にはお申込み時に、必ず「著作権説明書」をご提出いただきます。
お客様の原作品について、本サービスを実施することが、第三者の著作権、著作者人格権その他の権利を侵害したり、その他違法なものではないと判断できた場合のみ、スキャンをご利用いただけます。
【著作権の侵害にあたらない作品の判断基準(参考)】
・著作者からスキャンの許諾を得ている作品。およびその証明書を提示できる作品。
・著作権譲渡契約を結んだ作品。およびその証明書を提示できる作品。
・著作権の保護期間が切れた作品(死後70年、公表後70年)。
・調査研究・教育目的で公的機関(美術館、博物館等)から依頼された作品。
・歴史的文書など創作物と判断されない作品。
ご利用前に必ず「ファインアートスキャン利用規約」をご確認ください。 -
自分の作品の印刷して販売したいのですができますか?
はい。弊社では作家支援サービスを実施しております。
ご契約いただけるアーティスト様には割引制度もございます。
アートのデジタル化、複製などお考えのアーティストの方はお気軽にご相談ください。 -
絵画の持ち込みは可能ですか?
はい、できます。
営業時間は平日8:30~17:30です。ご来社の際は事前にご連絡ください。
住所 〒390-0876 長野県松本市開智2-3-33
北緯36.24214度、東経137.97058度にあります。
建物正面道路側に看板「アイメジャー株式会社」 がありますので目安にしてください。
詳しい地図は「アクセス」をご覧ください。 -
外への持ち出しができない絵画のスキャニングは対応できますか?
ファインアートスキャンは出張対応可能です。
しかし、大きな機材を持ち込む為、搬入ルートの確認や作業スペース(4×5m)の確保など条件がございます。 詳細をお聞きし、別途出張の可否や出張費をお見積いたします。
出張スキャンの様子はこちらの動画から御覧いただけます。ご参照ください。 -
メール添付やネット経由のデータ納品は可能ですか?
弊社のスキャン画像はビッグデータの為、メール添付での納品は致しません。
また、セキュリティ面からインターネット経由の大容量ファイル転送サービス(データ便・ギガファイル等)を推奨しておりません。
お客様に記録メディアをご用意いただくか、オプションの記録メディア作成(CD、USB)をご検討ください。
しかし、お客様の希望・承諾があれば、お客様ご指定の転送サービスにて対応いたします。
なお、お客様側のPCでのトラブルやセキュリティ面でのトラブルにつきましては一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。
またお客様側の事情でダウンロード有効期限が切れた場合の再発行は追加費用にて対応いたしますので、予めご了承ください。 -
階調の24bitカラーと48bitカラーの違いは何ですか?
階調とは、色の濃淡を表すグラデーション、色の段階のことです。
24bitカラーはRGB各色8bit(256色)、48bitカラーは各色16bit(65,536色)の色情報を持っています。
階調数が多いほど、色や明るさの変化をより美しく滑らかに表現することができます。
ただし、48bitカラーでスキャンしても、24bitカラーでスキャンしても、ディスプレイ上では違いがわかりません。
これは、ディスプレイ表示は、24bitまでのカラーデータ(1677万色)しか対応していないためです。
しかし、画像のレタッチを行う場合、24bitカラーは歯抜けが発生し階調表現力は低下します。
それに比べ、48bitの場合は、元々のデータ量が多いので階調表現力を損なわずにレタッチが可能です。 -
ICCプロファイルは購入できますか?
はい、できます。
作品のスキャン時に同スキャン条件で撮影したICCプロファイルを作成いたします。
別途お見積りになりますのでご相談ください。 -
作品の取扱いは大丈夫でしょうか?
弊社のスキャニングオペレーターは、デジタルアーキビストおよび学芸員の資格を保有しており、細心の注意を払って作業を行っております。
作品受取時にキズや汚れなどがあれば、記録を取りお客様へ確認を行います。
また作品に触れるものは、中性紙を挟んで作業いたします。
スキャン後の作品返送時も可能な限り、梱包を強化いたします。
弊社では美術品輸送の際はセイノーエクスプレス社を利用しておりますが、輸送業者のご指定があれば、お申し付けください。
万が一、作業後の不備があった場合「ファインアートスキャン利用規約」に基づいて対応いたしますので、ご了承ください。 -
絵画、美術品以外でもスキャンは可能ですか?
FaceUpで置き、上部から撮影したスキャン画像でよろしければ対応可能です。
しかし高さやサイズ制限がありますので、まずは被写体の形状やサイズなど詳細をお聞きし回答いたします。お気軽にご相談ください。
なお、特殊イメージスキャナを使用した「解析受託サービス」や「消えた文字が見える化スキャニングサービス」「図面スキャン・ベクター変換」もございます。
目的にあったサービスをご検討ください。